5月17日(木) T’sアートスクールが開催されました

 今日は透明水彩絵具を使った風景画、不透明水彩絵具を使ったクローバーの着彩画そしてパステル画を行いました。
 風景画は前回同様、筆のタッチをどのようにして表情豊かに形に置き換えていくかがテーマでした。透明水彩では筆先で描き込むだけでなく水墨画のように絵具の滲みやたれをうまく生かして描く対象に置き換えていくことがコツです。 着彩画はそれとは対照的に一つ一つ細部まで筆で描写していくことが大切、描き込み方は面相筆で細かな斜線(ハッチング)を行いながらグラデーションを作っていくとうまく描けます。
 パステルは慣れないと扱いにくいように感じますが、何度もこすりつけながら、色を作りながら形を作っていく点では水彩画より油絵に近く、クロッキー画の様に素早く描けるところも魅力です。