6月14日(水)、「Love&Peace第2回勉強会
 山田桂一郎氏 観光と地域学講演会」が開催されました

 Love&Peace第2回まちづくり勉強会がスイス・ツェルマット在住の山田桂一郎氏をお招きして「観光と地域学」をテーマに講演会を開催しました。山田氏は環境省環境カウンセラーであり、地域観光コンサルタントとして日本各地域の観光振興に大きな役割を果たしている方です。

 講演会では、本当に優れた観光地では、住民がその地域を愛していることが大切である。お祭りやイベントでは住民が参加して楽しんで支持している所は、お客様も満足している。日本のお祭りやイベントは住民が参加していない物が多くある。
 最近の旅行は、「地域が選ばれる」のではなく、「自分のテーマ」例えは、「お花畑を歩きたい」などの希望が満たされる所を選ぶようになってきていると指摘。お客の要望・満足を認識し、期待を超えるサービスを提供し、お客を満足させなければプロではない、人は人に感動をする。など多くの事を多くの写真や資料を交えて分かりやすくお話していただきました。

 スイスは日本人が想像するスイスのイメージと同じ風景が住民の努力によって維持されているが、沼津の場合は「沼津のイメージ」というのは「海・港」くらいが出てくるが、それだけでは日本中どこにでもある。やはり、「沼津と言ったらココ!」と思わせる所が必要か、海なら今以上にキレイにするなど。それ以上に来ていただいたお客様を満足させる「おもてなし」を心がけて行きたいと思いました。