4月18日(月)まちの情報館で論語勉強会が行われました。

 今回は「堯曰第二十」を勉強し、論語を読み終えての感想を述べ合いました。
「堯曰第二十」では、三章に分けて三つのポイントに分けて述べられています。師から弟子へ、親から孫へ、良い部分を受け継いで栄えていかなければならないということ(相承)。徳の集大成に達した時に美となるということ(美徳)。人間には人間の意のままに変えることはできない事実がある(天命)。
 論語二十編を読み終えてみて、どんなことを大切だと感じたか。自分のものの価値観がどう変化してきたかを述べ合いました。人間は「何の為に何をするのか?」ということを思って勉強すれば自分が本当に大切だと思うことがぶれない。「できることをやる。」それが、地に足をつけて歩いていく基本である。そして、「できることをやるから新しい課題へぶつかる。」そうしたらそのときは、自分を奮い立たせて立ち向かう。この繰り返しで成長をめざしていきたいと思っています。

次回の勉強会は、5月9日(月)18:30〜21:00まちの情報館で「ビジネスマンの父から息子への手紙」を読み合わせします。論語よりも読みやすいと思いますので、気軽に参加してみてください。


論考講座最終レポート

近藤 貴章

上利 麻希子