論語勉強会が11月15日(月)、18:30からまちの情報間で開かれました。今回の「泰伯第八」というところでは、全21章からなり内16章は孔子の語が記され、5章は曾子の語が記されています。

孔子の語では、争いが起こるときの人を戒めた語や礼の本(もと)や民は君を手本とすることの大切さ、学ぶと守ることの貴さ、学を勉めさせるための語などを述べています。争いが起こるときの人を戒めた語では、間違ったことでも自分を正当化し他人のせいにしていると心が貧しくなり世が乱れてしまうことを述べています。学を勉めさせるための語では、学問は困惑心を持って常に追求し続けることが大事であると説いています。

曾子の語では亡友の徳の大きさや君子というべき人の才能と節操などを述べています。前者では、驕り高ぶらず常に人を思いやる心が大事であると説き、後者は我欲を捨て、自分を律し、己を成長させるための大義やビジョンを持ち、思いやりを持って周りの人を幸せにすることが大事であると説いています。

このように人としての徳の大事さを説いています。次回の論語勉強会は11月22日(月)、18:30からまちの情報間で行います。