10月25日 論語講座が開かれました

 今回の論語勉強会では、「公冶長第五」について勉強しました。
 ここでは、孔子、子産、子路など中国の歴史上の人物が27名登場し、彼らの人物像を通して、人としての生き方や物の考え方を事例を踏まえながら論じられています。
 例えば、公冶長という人物の事例では、「妻(めあ)はす」という言葉が出てきて、「縁」をつくるところの基本を論じています。そこで大事なのは自分の中に仁義礼智信をしっかり持つことであると説いています。
 「縁」について身近な例を挙げますと、論語勉強会の講師を努めている深澤さんが孔子75代目の孔健さんとお会いしました。そこで、まちの情報館で行われている論語勉強会の話をしたとろ大変喜んで下さり、来年3月の論語の最後の授業で孔健さんがご講演会をしてくださると約束をして下さいました。このように勉強会では、「縁」というものの不思議さや尊さを身近な実体験のお話から学びました。
 論語は人生を楽しくするための摂理を説いています。勉強会ではそれを日常生活にどう活かし、どう行動に移していくかを勉強します。
 毎週月曜日、18:30〜21:00、まちの情報館で、論語勉強会を開いています。興味のある方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。