1月22日(土)、タウンユースのメンバーを中心とした13名で、のっぽパンを作っている潟Gヌビーエスの本社工場(沼津市今沢)の工場見学に行ってきました。なんと一般の方で浜松から参加された方もいらっしゃいました。
 潟Gヌビーエス商品企画室の長谷川さんと杉山さんに案内と解説をいただきながら、パン生地を作るところから製品の出荷の段階まで、約1時間に渡り工場内を見学させていただきました。
 工場ではいろいろな種類のパンが次々と作られていましたが、何と言っても注目はのっぽパンの製造過程!機械で自動的に小さなボールのようなパン生地の固まりが作られていき、それが細長く引き伸ばされます。形を整えて発酵させ、オーブンで焼き上げるとあののっぽパンの姿が出来上がってきます。ラインの上を無数ののっぽパンのがコロコロ転がりながら流れていく姿は、なんとも楽しい光景でした。この出来たてののっぽパンが通称「のっぽ室」に流れていき、次々とカット、クリーム注入、パッケージングされて出来上がっていくわけです。
 工場見学のあとは研修室に案内していただき、のっぽパンの質問コーナーです。「のっぽの誕生日はいつですか?」「のっぽは静岡県外ではどこで買えるの?」「キャラクターグッズの企画はないんですか?」などなど、さすがにのっぽマニアからは次々と質問がとんでいました。そしてさらに特別コーナーとして、現在まだ企画段階にあるのっぽパンを紹介してもらったり、試食をさせていただいたりと、のっぽマニアには大満足な内容でした。
 最後にみんなで記念写真を撮って終了となりましたが、本当に楽しい工場見学ツアーになったと思います。長谷川さんのお話しでは、のっぽパンのようなパンは大手パンメーカーでも作っていて、全国で販売しているのですが、唯一静岡でだけではあまり売上がよくないとのこと。それはこののっぽパンの存在が大きいのだということです。これからもあくまでも静岡県を中心に、特に沼津を中心に地元の皆さんに愛されるおいしいのっぽパンを提供していきたいとのお話でした。
 子供からお年寄りまで皆に親しまれる沼津生まれののっぽパン。これからも沼津や静岡の人の懐かしい味として続いていって欲しいなと思いました。